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広島ドラ1森下がプロ初勝利!「ホッとしています」惜しくも完封&完投逃すもデビュー戦に続く快投

プロ初勝利を挙げ、ウイニングボールを手に佐々岡監督(右)と笑顔を見せる広島・森下暢仁=ナゴヤドーム(撮影・立川洋一郎)
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 「中日3-10広島」(28日、ナゴヤドーム)

 広島が快勝。ドラフト1位・森下暢仁投手(明大)が8回2/3を9安打3失点の力投で初勝利を飾った。

 九回に連続二塁打で1失点。さらに2死から石川駿に2点三塁打を浴びたところで交代となった。プロ初完封と初完投は消え、デビュー戦からの連続イニング無失点も15イニングでストップ。だが、デビュー戦に続く快投で、強烈なインパクトを残した。

 立ち上がりから安定。初回、二回を三者凡退で仕留めると、三回のピンチでも慌てなかった。1死満塁と攻められたが、大島に対してカーブ、チェンジアップと緩い球を見せ、最後は150キロの直球で遊ゴロ併殺打。無失点で切り抜けた。

 六回も1死一、二塁とされたが、アルモンテの3球目に152キロを計測。0-2と追い込むと、4球目はチェンジアップでタイミングを外し、二ゴロ併殺打に打ち取った。九回も150キロ超えを連発し、中日打線を圧倒した。

 野手陣も奮起し、ピレラ、堂林、田中広で3本塁打。4選手が猛打賞と大暴れし、15安打で10得点とルーキーを援護した。

 森下はプロ初登板初先発だった21日のDeNA戦(横浜スタジアム)では7回4安打無失点。チームが逆転サヨナラ負けを喫してプロ初勝利が消滅する悲劇に見舞われたが、2度目の登板で記念の白星をつかんだ。

 森下は「終わり方は悪いんですが、勝ててホッとしています」と笑顔。完封については「したいと思ったんですが、このような結果。次はやりたい」と頼もしくうなずいた。

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