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大瀬良、球団日本投手最高の1億7500万「満足させていただいた」【一問一答】

 広島・大瀬良大地投手(28)が11日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、3000万増の1億7500万円でサイン。球団では日本投手最高年俸となった。代表質問の一問一答は以下の通り。

 -サインは。

 「サインさせていただきました」

 -球団からの契約内容の提示は。

 「3000万円アップの17500万円でサインさせていただきました」

 -想定と比較して。

 「あまり考えてなかったので、言ってもらった数字で満足させていただいてます」

 -30分の交渉。

 「自分のことに関しては数分ぐらい話で終わったんですけど、あとはチームのことだったり、環境の面の整備だったり、いくつかお願いしました」

 -環境に関しては。

 「トレーニング施設だったり、もうちょっとこうするとよりいいトレーニングができるじゃないかと、そういう話をさせてもらいました」

 -球団からの話は。

 「1年間ローテーションを守ってくれたと言ってもらいましたし、また来年以降も中心として投手陣を引っ張って、佐々岡監督が掲げている“一体感”というものをよりいいものにして頑張ってほしいというふうに言われました」

 -6年目の今季を振り返って。

 「初めて開幕投手を経験させていただいて充実した部分もありましたけど、チームとして4位という結果に終わってしまい、僕自身としても終盤の大事なところで勝ちを持って来られなかった悔しさというのは非常に強く残っていますので本当に悔しい1年でした」

 -立場は違った面はあったか。

 「昨年までは自分のことばかり、結果を残すことを考えてやっていましたけど、今年からは自分だけじゃなくて、結果を残しながらチームのことだったりいろんなことに視野を広げてやっていかないとけないなという中で1年間過ごしました」

 -葛藤はあったか。

 「いいことも悪いことありましたけど、チームの状態もそうですし、その時々でいろいろ思うことはあって、それなりにアクションを起こすこともありましたし、その結果うまくいかないことの方が多かったので、それはそれで今年はいい経験と捉えさせてもらって、来季につなげていきたいなと思ってます」

 -数字の面では満足しているか。

 「完投を増やしたいと思ってトレーニングを積んできたんですけれども、6完投に関してはキャリアハイでもあると思うので、良かったなと思うんですが、負けの数と防御率の数字ですよね。そこが…。やっぱり負けを減らして防御率をもっと改善させていかないと、中心としてやっていくにはまだまだふさわしくない数字だと思うので、もっといい数字を目指してやっていきたいと思います」

 -来季へオフに強化したい点は。

 「やっぱり基本的には真っすぐの質を継続して求めていきたいというのが一番ですね。真っすぐあっての変化球だと思いますし、僕の投球スタイルでもあると思うので、今年は真っすぐに関して、思うように自信を持って投げることができなかったので、もう一度自信のあるストレートを投げたいなと思うので、それにフォーカスを当ててやっていきたいなと思います」

 -来季へチームと個人の目標は。

 「もちろんチームの目標はリーグ優勝と日本一、そこを目指してやっていきたいと思いますし、個人の数字に関してはあまり具体的な数字はないんですけれども、すべての数字においていい数字を出して、何とかピッチャーの中心として回っていきたいと思いますし、先ほども言いましたけど、一体感。そこを意識して、投手、野手みんなで力を合わせてリーグ優勝に向けて頑張っていきたいです」

 -ジャイアンツへの意識は。

 「ジャイアンツもそうですし、他球団みんな倒していかないといけないと思っているので、強いチームばかりですけど一体感を持って戦っていきたいと思います」

 -五輪への意識は。

 「やっぱり目指したい場所ですし、まだまだ諦めていないので。個人としてはしっかり成績を出す中で、選んでいただけるように精いっぱい頑張りたいと思います」

 -ファンへメッセージを。

 「1年間応援ありがとうございました。今年は悔しい1年になりましたから、来年は皆さんと共に素晴らしい1年にしたいと思いますので、来年も応援よろしくお願いします」

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