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バティスタが帰国 ドーピング違反で6カ月出場停止

 広島は10日、NPBからドーピング違反で6カ月間の出場停止処分を科されたサビエル・バティスタ外野手がドミニカ共和国へ帰国したと発表した。

 鈴木球団本部長は「こっちにいてもやることがない。向こう(カープアカデミー)の施設も使うことはできない」と説明した。バティスタ本人には「(来季は)契約するかしないか分からない」と伝えているという。

 バティスタは6月7日の試合後にドーピング検査でA検体が陽性反応した。再検査を申し出たが、B検体でも結果は変わらなかったことが8月17日、発表され同日、出場選手登録を抹消された。

 検出されたのは「クロミフェン」とその代謝物である「ヒドロキシクロミフェン」。同物質は世界反ドーピング機関(WADA)が「S4.ホルモン調整薬」として禁止物質に指定しているもの。同物質は体内で生成されるものではなく、NPBで検出されたのは今回が初めて。

 NPBは今月3日に6カ月の出場停止処分を科すと発表。期間は同日から20年3月2日まで。ドーピング検査が本格的に導入された07年以降、違反による処分は7人目となった。

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