天谷、ラスト打席は捕ゴロも「僕らしい」17年の現役生活に別れ

引退セレモニーでスピーチする広島・天谷宗一郎=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
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 「広島0-4巨人」(4日、マツダスタジアム)

 広島・天谷宗一郎外野手が17年間の現役生活に別れを告げた。「1番・中堅」でスタメン出場。菅野の前に捕ゴロに倒れ、試合後は引退セレモニーに臨んだ。

 スピーチでは松田オーナー、球団へ感謝の言葉を述べて、ファンへ「久しぶりにマツダスタジアムに立って、チームメート、ファンの皆さんの姿を見て本当に夢、希望があふれた素晴らしい球場だと改めて思いました。なかなか勝てない時代は思うような成績を残せず悔しい思いをし、ファンにも悔しい思いをさせました。良いときも悪いときも変わらないご声援のおかげで、ここまでやれました。チーム一丸となり、本当に強いチームになりました。新井さんの言葉を借りると家族のようなチームの一員になれて誇りに思います。こんな僕をご指導してくださった監督、コーチ、チームメート。支えてくださったスタッフの皆さん、僕を生んでくれた両親、いつも支えてくれた妻、そして娘たちに感謝したいです」と目に涙を浮かべて声を張り上げた。

 セレモニー後は菅野との対戦を振り返り、「NO1投手と対戦できていい思い出です。捕ゴロは僕らしい」と笑顔。事前に真剣勝負を伝えられており、「真っすぐだけより真剣勝負の方が良かった。ありがたいです」と振り返っていた。

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