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野村7失点 CS大丈夫? 緒方監督「悪い方悪い方にいってしまった」

 5回、雄平(手前)に勝ち越し3ランを打たれ肩を落とす野村(撮影・飯室逸平)
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 「広島3-9ヤクルト」(27日、マツダスタジアム)

 広島・野村祐輔投手は打球の行方を見届けると、厳しい表情を浮かべて額の汗を拭った。1点を勝ち越した直後の五回2死一、二塁。雄平に初球カットボールを右中間席へ運ばれる決勝3ランを被弾した。5回1/3を11安打7失点で5敗目。Vから一夜明けた一戦で課題の残る投球に「自分の投球ができず悔しいです」と話した。

 二回までは無失点でしのいだが、三回。2死二塁から山田哲、バレンティンに連続適時打を浴び先制を許した。六回は四球から坂口、青木に連続適時打を浴びKO。全体的にボール先行も目立ち、「今日は走者の出し方も良くなかったですし、走者を出してからも粘りきれなかった」と反省を口にした。

 今季のヤクルト戦は2試合目。前回の8月31日も7回5失点で白星は付かなかった。クリーンアップを中心に強打が並ぶ相手打線だが、CSで相対する可能性もあるチームなだけに、現状を打破していかなくてはいけない。

 緒方監督は「修正できなかったね。悪い方悪い方にいってしまった」と右腕の投球について表情を曇らせた。シーズンの残り登板予定は1試合。しっかりと修正を施した末に、ポストシーズンに臨む。

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