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ファーム焼けの広島・岩本 2安打3打点「ここに立てることがうれしい」

1回広島2死一、二塁、右前へ勝ち越し適時打を放つ広島・岩本貴裕=マツダスタジアム(撮影・田中太一)
1回広島2死満塁、田中広輔の2点適時打で生還し、安部友裕(左)らナインとタッチを交わす三走・岩本貴裕=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島12-4DeNA」(13日、マツダスタジアム)

 広島は、今季を象徴するように打線が14安打12得点と爆発し、優勝マジックを「2」とした。14日に勝って阪神が巨人に敗れると、2年連続8度目のリーグ優勝が決まる。

 リーグ一のチーム打率、得点そして本塁打を誇る赤ヘル打線。勝利の立役者は、それぞれ3打点を挙げた田中、安部、岩本だった。

 2安打3打点で本拠地のお立ち台に上がった岩本は、広島出身で人気者。大歓声を浴びると「ありがとうございます。お久しぶりです。岩本貴裕です」とあいさつ。昨年は胴上げに参加することができず悔しい思いをした。今季も開幕から2軍暮らしが続いたが腐ることはなかった。夏場になり1軍に昇格すると打率・447と好成績を残した。「ここに立てるということがうれしいです。1打席1打席が勝負だと思って今年取り組んでいます。その結果がいい形で出ていると思います」と胸を張った。

 3人の中で最も日焼けをしている。ファームで汗を流してきただけに喜びもひとしおだ。「明日勝って、必ずマツダスタジアムで胴上げしましょう」。ファンに地元胴上げを約束した。

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