ホーム野球カープ野間、右脇腹痛め、リハビリ組へ 「悔しい。自己管理の甘さ」 文字サイズ 大 中 小 2017.02.23 野間、右脇腹痛め、リハビリ組へ 「悔しい。自己管理の甘さ」 拡大 「広島春季キャンプ」(23日・沖縄) 22日の打撃練習中に右脇腹を負傷した野間峻祥外野手が「右腹斜筋筋挫傷」と診断された。沖縄市内の病院でMRI検査を受け、安静期間は2~3週間。野間はリハビリ組がキャンプを張る宮崎・日南へと移動した。 移動前には、球場を訪れ首脳陣らに報告し、「ケージに入ってマシン打撃をしているときに、急に(違和感が)来た。前兆はなかった。軽い肉離れみたいな感じ。悔しいです。自己管理の甘さだと思う。出遅れるけど、少しずつ追いつけるようにしたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア 編集者のオススメ記事 U18優勝で歓喜の韓国 マウンド周辺にペットボトル散らかし放置 DeNA・綾部投手が無期限の謹慎処分 女子高生と関係 青少年… 元巨人の鈴木氏「骨髄畏敬形成症候群」で臍帯血移植 池江に「医… 野間に暴力でカープ緒方監督を厳重注意 怠慢プレーに怒り…野間… カープ最新ニュース もっとみる