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誠也 3試合連続決勝弾は球団20年ぶり

8回広島無死、鈴木は3試合連続となる勝ち越しソロを放ち、ナインの手荒い祝福に笑顔を見せる=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「交流戦、広島5-4オリックス」(19日、マツダスタジアム)

 「神ってる」広島・鈴木誠也外野手(21)の3試合連続決勝弾で、交流戦を6連勝で締めた。11勝4敗、1分けで7年ぶりの勝ち越し。貯金も最多11に伸ばした。

 4-4の同点で迎えた八回。先頭で打席に立つとオリックスの左腕・山崎福の4球目。高めに抜けた133キロチェンジアップを完璧に捉えた。高々と舞い上がった打球は、左翼スタンド上段に突き刺さる一撃。推定135メートルの特大弾で、自身初の2桁本塁打が決勝弾になった。

 17日のオリックス戦では延長十二回にサヨナラ2ラン。さらに翌18日の同戦では2点を追う九回、サヨナラ逆転3ランで試合を決めた。3試合連続のお立ち台となった鈴木は、決めセリフとなった「最高でーす」を3度叫ぶと、「これからも熱い試合を続けていくので、応援よろしくお願いします」と、球場を真っ赤に染めたファンに呼び掛けた。

 3試合連続の決勝弾は、球団では1996年の江藤(現巨人打撃コーチ)以来、20年ぶりの偉業。前日には2試合連続サヨナラ本塁打が、球団では1984年9月15、16日の巨人戦(広島市民)で長嶋清幸外野手が放って以来、32年ぶり2人目。21歳のホープが連日の快挙達成となった。

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