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広島、最終戦で競り負け逆転CSならず

8回、終盤での失点にひとりベンチからグラウンドを見つめる広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・出月俊成)
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 「広島0-3中日」(7日、マツダスタジアム)

 4位・広島がシーズン最終戦で最下位確定の中日に競り負け、3年連続3度目のCS進出を逃した。この試合に勝てば、すでに今季全日程を終えていた3位・阪神を逆転してのCS進出が決まるところだったが、痛恨の敗戦。阪神の3年連続6回目のCS進出が決まった。

 広島は中4日で先発の前田が、7回を6安打無失点と好投。だが0-0の八回から登板した2番手・大瀬良が3長短打を浴びて1/3回で降板。3番手・中崎も2安打されてこの回3点を失い、打線も1安打完封された。

 球場にはCS逆転進出を信じる広島ファンを中心に、3万2024人もの観客が詰めかけた。最終回には「絶対勝つぞ、カープ!」の絶叫がこだましたが、2死一塁から3番・新井が「新井コール」の中、三ゴロに倒れると声を失った。

 阪神は10日から始まるファーストステージ(3試合制)で、2位・巨人と東京ドームで対戦する。勝った方が14日から始まるファイナルステージ(6試合制)で、リーグ優勝のヤクルトと顔を合わせる。

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