オリックス 中川圭太がFA権行使 球団発表「後悔のない決断をしたいと思い」阪神が最大4年契約用意か
オリックスは5日、中川圭太外野手が国内FA権を行使すると発表した。
中川はオリックスを通じ「本日、FA権を行使する手続きをさせていただきました。ドラフト7位でプロ野球の世界に入った時は、自分がFA権を取るまでの選手になれると思っていませんでした。球団関係者の方々、ファンのみなさまには、本当に感謝しています」と感謝の思いをつづった。
その上で行使する理由について「選手生活を終えた後の自分を想像した時に、後悔のない決断をしたいと思いFA権を行使する事に至りました。これからの野球人生をどう過ごして行くのかを含め、じっくりと考えたいと思います」とコメントした。
阪神は中川がFA権を行使した場合に備え、最大4年総額10億円規模の大型契約も準備していることが明らかになっている。
◆中川 圭太(なかがわ・けいた)1996年4月12日生まれ、30歳。大阪府出身。180センチ、76キロ。右投げ右打ち。登録は内野手ながら26年は外野で109試合出場。PL学園から東洋大を経て18年度ドラフト7位でオリックスへ入団し「PL学園最後のプロ野球選手」として話題に。19年4月20日・楽天戦でプロ初出場。19年交流戦では打率・386で首位打者。22年は自身初の規定打席到達。23年は自身初の2桁となる12本塁打でリーグ3連覇に貢献。ベストナイン1回(25年)。
