オリックス・岸田監督 ドラ1角田ら即戦力4投手にハッパ キャリア関係なし!開幕投手も「平等に競ってもらったらいい」

 4年ぶりのV奪回に燃えるオリックス・岸田護監督(45)が28日、ドラフト1位指名の角田楓斗投手(22)=富士大=ら社会人・大学の4投手に“猛ハッパ”を掛けた。

 「皆、即戦力の先発で取って当然、しっかりローテを争ってもらうとこに入っている。開幕投手も?そう、平等に競ってもらったらいい。キャリアは関係ない?そうなると思う」。投手陣は宮城、山下の両エースがトミー・ジョン手術で来季の開幕は絶望。最多勝タイトルを獲得したエスピノーザの去就も不透明で、先発コマ不足は喫緊の課題だ。それだけに1試合19奪三振をマークした実績を持つ大学屈指の右腕、角田も立派な開幕投手候補の一人なのだ。

 この日で大阪・舞洲での秋季練習は打ち上げ。「フィジカル中心に負荷を掛けてやってきたが、(来季へ)うまくスタートは切れている」と手応えを口にした岸田監督。自らも勝負が懸かる就任3年目の来季、新戦力の台頭を何より待望している。

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