オリックス・吉田輝星 先発再挑戦へ手応え コマ不足でチャンス到来「意欲を持って頑張りたい」 

 先発に再挑戦しているオリックス・吉田輝星投手(25)が16日、宮崎でのフェニックス・リーグから帰阪し、大阪・舞洲での秋季練習に合流した。

 宮崎では日本ハム時代以来となる先発で、2試合に登板して今季最速の152キロもマーク。「球威は5回投げても落ちなかった。あまり肘の負担は変わらない。球速の平均もリリーフよりも速かった」と手応えを感じたという。

 移籍3年目の今季は右肘のトミー・ジョン手術から復帰し、中継ぎとして26試合に登板。2勝2敗8ホールド、防御率は4・22だったが、先発コマ不足のチーム事情から今回、新たなチャンスが到来した。

 今季は2軍戦も含めて“完走”したことから、今後1カ月間はノースローで秋季キャンプも不参加。“万全ボディー”で臨む来季9年目右腕は「いい部分も見つかったので意欲を持って頑張りたい」と燃えている。

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