【2026ドラフト注目候補選手紹介】大工大・岡田光平 2季連続4割超え首位打者 学校初プロ狙う

 プロ野球ドラフト会議が22日に開かれる。プロ志望届を提出した金の卵たちの中から、話題のドラフト候補4人を紹介。身長194センチで、投げては最速152キロ、打っては高校通算39本塁打の1位候補、山梨学院・菰田陽生投手(3年)を徹底解剖する。また、今秋リーグ戦で大学初完封を果たした関学大・飯田泰成投手(4年・春日)も上位候補に挙がる。日本航空石川・保西雅則投手(3年)、大工大・岡田光平外野手(4年・報徳学園)も運命の日を待つ。

  ◇  ◇

 大工大・岡田は184センチ、91キロと恵まれた体格と高い身体能力で、スカウトの注目を集める。アピールポイントは「積極的な打撃」。広角に打ち分けることのできる左バッターで、3年秋、4年春に打率4割超で2季連続の首位打者に輝いた。

 長打力も持ち合わせる。今季は3本塁打を目標にしていたが、それを上回る4本塁打をマーク。9月20日の大阪公立大戦で場外ホームランを放ち、パワーを見せつけた。

 50メートル走6秒1、遠投120メートルと打撃以外の能力も高く、今季は1番打者でチームを支えた。大学入学時からプロを目指していたが「今年の春に首位打者を取り、関西オールスター(5リーグ対抗戦)でも自分のしたいことができたことでよりプロへの思いが高まった」と明かす。大工大で初のプロ野球選手誕生へ。自信を胸に、運命の時を待つ。

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