オリックス 曽谷龍平が緊急降板 左肘の違和感と球団発表 審判団に囲まれトレーナーだけマウンドに行くことを許されるシーンも
「オリックス-ソフトバンク」(17日、京セラドーム大阪)
オリックスの曽谷龍平投手が六回に異変を訴えて緊急降板した。球団は「左肘の違和感を感じたため、大事を取って交代となりました」と発表した。
六回、柳町に右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びて同点に追いつかれた。続く川瀬に初球を投じた後、マウンドで異変が発生した。投手コーチとトレーナーがベンチから飛び出したが、曽谷の周りを審判団が囲み、トレーナーだけがマウンドへ向かうことを許された。
直前に投手コーチがマウンドへ向かっており、審判団が制限回数を意識した判断に。その後、曽谷はトレーナーと一緒にベンチ裏へ下がった。
曽谷は五回までソフトバンク打線を無得点に抑え込んでいたが、六回に柳田の中前打から栗原への死球でピンチを広げ、柳町に同点の適時打を浴びた。
