「坂本は3番でもいい。4番でもいいと思う」高木豊氏が巨人逆転優勝へ打線組み替え提言 優勝争いは4試合多く残す阪神が有利と指摘
元DeNAヘッドコーチの高木豊氏が17日までに自身のYouTubeチャンネルに新規投稿。阪神と巨人の優勝争いについて語った。
収録は13日だったが、現在も首位・阪神と2位・巨人のゲーム差は変わらず。高木豊氏は阪神が4試合多く残して首位に立っていることから阪神が有利とし、「巨人は(全試合を終えた時点で阪神を)越しておかないといけない。マジックを消されたら阪神は嫌だと思うよ」と話した。
巨人が首位に立った場合は1・5ゲーム差をつけておくことも逆転優勝のポイントに挙げ、「1・5だと阪神は(残り)4試合勝たないといけないから。単独でやってると(勝っても)0・5しか縮まっていかないからね」とした。
ただ、巨人の逆転優勝の実現には「起爆剤がいるよ」と切り出し、打線組み替えを提言。「俺なら佐々木とマツゴウ(松本剛)を1、2番にする。マツゴウならなんでもやってくれると思うんだよ。チャンスを広げてね。坂本は3番でもいい、4番でもいいと思ってるけど。増田陸はセカンドで使いたいな。今年はバッティングいいよ」と持論を展開した。
阪神に対しては「固定で戦う力を示しているから、下位打線の充実だな。上位(打線)を避けられながら(下位打線に)くると重くなるよな」と指摘した。
さらに投手陣に「(リリーフは)木下、工藤が中心となって及川、石井大智も復活しているし、そんな不安ではないと思う。不安は木下、工藤が経験値、未知の世界に入っていくからプレッシャーをどうしていくか。先発は1イニングでも1球でも投げてくれないと後ろがどんどん苦しくなるよ」と話した。
