元巨人監督「初回に4失点した時点で交代してやった方がいいと思ったよ」 戸郷がDeNA戦で2回9失点KO 逆転Vへ提言も

 元巨人監督の堀内恒夫氏が16日、自身のブログ「今日もどこかであくたろう」を更新。「1歩でも前へ行くには」として、前夜のDeNA-巨人戦(横浜スタジアム)などについて記した。

 この試合で巨人は先発の戸郷が4被弾を含む7回9安打を打ち込まれて2回KO。堀内氏は「前日に10人のピッチャーを使ったとはいえ 初回に4失点した時点で交代してやった方がいいと思ったよ」と振り返った。

 自身の現役時代にもどうやってもダメなシーズンがあったといい、これまで様々な媒体を通じて右腕を叱咤激励してきたが「昨日の感じを見ても今、無理に投げさせることはないと思うよ。彼にはまだまだ先があるわけだから」と思いを記した。

 優勝争いについては、巨人が3連敗しながらも首位・阪神も7連敗。ゲーム差は0・5のまま変わらず、阪神の優勝へのマジックナンバーが「静かに1つ1つ減っている」という状況だ。堀内氏は「0・5差を追うのではなく追い越す。今野内に少しでも前へ出なくちゃな」とし「坂本、丸などベテランの経験値 外国人の一発で試合をひっくり返すパワーにもう少し頼ってみてはどうだろうか」と提言。「頼みましたよ!」と最終盤の戦いに期待した。

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