来月53歳のイチロー氏 127球17Kの熱投で高校野球女子選抜を完封も「体がおじさんたちにはキツい」 昨年より1キロ速い最速136キロ計測
SATO presents「高校野球女子選抜0-7イチロー選抜 KOBE CHIBEN」(13日、東京ドーム)
「1番・投手」で出場したイチロー氏が、5安打、17奪三振、127球の熱投で完封勝ちした。6回目の開催で、6年連続完投となり、高校野球女子選抜チームに6連勝となった。
打線は3年連続出場となった松井秀喜氏が「4番サード」で出場し、先制のホームを踏むなど2安打1打点。2年連続出場の松井稼頭央氏も「2番遊撃」で2安打1打点と勝利に貢献した。
52歳にして、昨年のMAXより1キロ増しの136キロを記録し、完投勝利を収めたイチロー氏だが、試合後はバテバテ。「どこまで続けられるか、できるだけ長くやりたいと今も思ってるんですけど、実際に体がおじさんたちにはキツいので、簡単に言えることじゃない」と弱音も。
それでも「去年は練習中にケガをして万全で迎えられなかった。今年は最も体調がいい状態だった。来月53歳になるんですけど、自分の中になにか光を見つけたという感じの1日でした」と来年に向けての光明も見つけたようだった。
