日本ハム・新庄監督 執念同点打の清宮幸に「代打の仏様がしっかり打ち返してくれた」156キロ連発の柴田には「すごいボール。2年後164キロぐらい投げるんじゃない?」
「西武3-3日本ハム」(12日、ベルーナドーム)
3位の日本ハムは2位西武と引き分けた。ゲーム差は2・5のままとなった。九回に西武守護神・甲斐野に対し、2死からレイエスがフェンス直撃の二塁打を放つと、代走五十幡を起用。続く代打・清宮幸がライトへの同点適時打を放った。その後は両チーム決定打を欠いた。
試合後、新庄監督は「投手陣がよく踏ん張ってくれました。もうここまできたらああだこうだ言っても仕方ないんで。勝ち切りたかったですけど」と、振り返りつつ、九回の清宮幸の適時打については「代打の仏様がしっかり打ち返してくれた」と、笑った。延長12回に登板し、1回無失点、156キロを連発した柴田については「やっぱりレオ投げさせなあかんでしょ。すごいボール投げますね。2年後164キロぐらい投げるんじゃないの。投げ方がいい。打ちづらいですよね」と、目を細めた。
