日本 先発の織田翔希は6回1失点、5K、最速155キロ 初回無安打で失点 直後に味方打線が逆転 U18アジア選手権
「U18アジア選手権・2次リーグ、日本-台湾」(12日、台北ドーム)
決勝進出へ負けられない日本は織田翔希投手(横浜)が今大会初登板で先発。6回3安打1失点だった。打者26人に106球を投げ、7奪三振、5四球だった。
織田は初回に先頭への2球目に154キロを計測したが四球を与えると、送りバントと自らの暴投で1死三塁のピンチを招いた。ここで3番のリュウ・ホアンユーを二ゴロに打ち取ったが、前進守備の二塁・川上がお手玉。本塁に投げられず三塁走者が生還した。
その裏に味方打線が2点を奪いリードしたが、織田は二回も先頭に四球。その後はスライダーを使いながら2者連続空振り三振としたが、チュアン・ヨンレーにこの試合初めての安打となる右前打を許した。さらに四球で2死満塁としたが、遊ゴロで切り抜けた。三回は1死からの連打で2死二、三塁のピンチを招いたが相手に得点は与えなかった。最後のチェン・バイカイを中飛に打ち取った打席で3球目にこの日最速の155キロを計測した。四回は初めて三者凡退に抑えた。
1次リーグA組1位の日本は、2次リーグ初戦で韓国に2-3で逆転負けした。2次リーグは1次リーグの成績を持ち越して行われ、上位2チームが決勝へ、下位2チームが3位決定戦に進む。
