敗退の大分商 152キロ右腕の平田は涙が止まらず「恩返しをできなくて悔しい」プロ志望も表明「チームを勝たせる投手に」

 「全国高校野球選手権・2回戦、大分商1-6英明」(13日、甲子園球場)

 大分商が英明に敗れ、29年ぶりの16強入りはならなかった。

 先発の米田は4回4安打1失点と力投。五回からは最速152キロ右腕のエース平田が登板した。だが、六回に1点を追加されると、九回は守備も乱れて一挙4失点。その裏に1点を返したが、反撃はここまでだった。

 敗退が決まり、平田は涙が止まらず。「自分がふがいないピッチングをして、恩返しをできなくて悔しい」と落胆し、甲子園については「一番楽しい場所で、一番怖い場所です。本来のピッチングができないし、今日のような相手を相手にするプレッシャーもある」と語った。

 今後についてはプロ志望を表明。「投手で勝負したい。プロではどこに行ってもチームを勝たせるピッチャーになりたい」とうなずいた。

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