侍・井口監督 阪神の藤川監督と会談「期待する選手をぜひ、推してほしい」ヤクルト、広島にも就任あいさつ
侍ジャパンの井口資仁新監督(51)が11日、就任あいさつのため巨人-阪神戦前の東京ドームを訪れ、阪神の藤川球児監督(46)と約10分間、ベンチに座って会談した。
笑顔を交えながらの会談を終えて取材に応じた井口監督は「藤川監督とは名球会とかでよく話すので、ざっくばらんにいろんな話をさせてもらいました。監督の期待する選手をぜひ、推してほしいという話をしました」と明かした。
井口ジャパンの初陣は11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」。29歳以下のオーバーエージ枠もあるが、出場選手資格は24歳以下か入団3年目以内と若手主体の構成となり、阪神では工藤、前川、新人の立石らが候補に挙がってくる。
自身が注目する選手については「個人名は避けたいと思う」と口にすることはなかったが、「来年のプレミアもありますし、そこに向けていろんな成長を見られる選手を選んでいけたら」。五輪予選を兼ねる27年のプレミア12も見据えて伸びしろのある選手を選考する考えを示した。
監督はこの日巨人、阪神のほかに、神宮球場でヤクルト、広島にも就任あいさつを行った。
