巨人・橋上監督代行「得点がなんとか栄養剤に」 先発・竹丸の投球を評価 前回登板での炎上から復活、6回1失点で8勝目
「巨人8-2ヤクルト」(8日、東京ドーム)
投打がかみ合った巨人がヤクルトに快勝。先発・竹丸は前回の炎上投球から修正力を示し、後半戦の“初勝利”をつかんだ。
竹丸は二回に先制点を奪われたが、直後に味方打線が1-1の同点に追いつき、三回には一挙5得点。左腕は三回以降は二塁さえ踏ませない力投で、6回5安打1失点で8勝目をつかんだ。
竹丸が東京ドームで白星を挙げるのは5月17日以来、約2カ月半ぶり。前回登板の8月1日・DeNA戦ではプロ入り最短KOとなる3回8失点と炎上し、この1週間は投球フォームを微調整してきた。
試合後、橋上監督代行は「立ち上がりはシーズン当初の竹丸投手に比べると、そこまでかなという印象を正直受けてました。ただ、(打線の)得点が少し、なんとか栄養剤になったというか。(打線が)得点を取れてからは、だいぶ本来の投球に近づいてきたかなという感じではありましたね」と評した。
