中日 細川成也がホームランダービー初制覇 初戦からアーチ量産 決勝で佐藤輝明を撃破 優勝賞金100万円ゲット
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ-全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
ホームランダービー決勝が行われ、中日の細川成也外野手が東京ドームでの第1戦を勝ち抜いた阪神・佐藤輝明内野手を下し、初優勝に輝いた。
準決勝では連覇を目指すDeNA・牧が3本にとどまった中、細川は準々決勝で8本のアーチをかけた勢いそのままに量産。1分かからないうちに2連発で3本を積み上げた。以降はなかなか打球が上がらなかったが残り14秒で4本目を放って勝利した。
そして決勝戦。先に打った佐藤輝明が2本に終わる中、残り51秒で3発目を放って優勝を決めた。富山のスタンドが大歓声に包まれる中、優勝賞金100万円を手にした細川。中日球団広報を通じ「思ったより打ちやすかったです。村松選手のおかげです」とコメントした。
グラウンド上で行われた優勝インタビューでは第2戦に向けて「セ・リーグが勝てるように頑張ります」と語った細川。スタンドからは大きな拍手が降り注いだ。
以下、直近5年のホームランダービー成績
・2025年
優勝 DeNA・牧秀悟、準優勝 日本ハム・清宮幸太郎
・2024年
優勝 ソフトバンク・近藤健介、準優勝 ソフトバンク・山川穂高
・2023年
優勝 巨人・岡本和真、準優勝 中日・細川成也
・2022年
優勝 ロッテ・レアード、準優勝 ソフトバンク・柳田悠岐
・2021年
優勝 オリックス・吉田正尚、準優勝 西武・山川穂高
