ヤクルト7月2度目の6連敗 月間勝率・176で借金4 貧打深刻…連敗中は1試合平均1・6点 前回“継投ノーノー”貢献のウォルターズも6回途中KO
「ヤクルト2-4中日」(20日、神宮球場)
ヤクルトが7月2度目の6連敗。6連敗以上は全て6月以降で今季3度目となった。
これで6月以降は35試合で10勝25敗、勝率・285。7月に限れば、17試合で3勝14敗で勝率・176の急失速となった。6月3日に今季最多11あった貯金はなくなり、今季ワーストの借金4となった。
この試合まで直近5連敗中が8得点で、月間チーム打率・201の打線が中日先発・高橋宏に苦しんだ。
初回は三者凡退。二回は先頭・増田が二塁内野安打で出塁したが、宮本が二ゴロ併殺打。すると、宮本から打者15人が連続で打ち取られた。
七回2死一、二塁から宮本が一塁線を破る適時打に相手失策も絡んで2点を返すのが精いっぱいだった。6連敗中は1試合平均1・6得点と苦しい状況に陥っている。
先発のウォルターズは三回に板山に先制ソロを被弾。四回も1死から四球と連打で2点を追加された。六回に四球と安打で無死一、二塁として降板。5回0/3を投げ、5安打4失点だった。
前回9日の広島戦は7回無安打無失点で、外国人投手の継投によるノーヒットノーランをしたが、前回のような安定感を発揮できなかった。
