今春地区大会王者3校が敗退 近畿、中国、九州で…強豪がまさか 春の地区V9校のうち4校が甲子園切符つかめず
第108回全国高校野球選手権の各都道府県大会が20日、各地で行われ、今春の地区大会王者3校が敗退した。
九州大会王者のエナジックスポーツは沖縄大会決勝で、沖縄尚学と対戦。春季九州大会決勝では5-1で下した強敵に対して、九回に2点をかえして1点差まで迫ったが3-4で屈した。
近畿大会王者の報徳学園は、兵庫大会4回戦で明石商と対戦。三回に一挙6点を奪われるなど、0-8でまさかの7回コールド負けで敗退した。
中国大会では創志学園が岡山大会3回戦で倉敷工と対戦。2点リードの八回に3点を奪われて、逆転負けを喫した。
また、9日には北海道大会を制した旭川志峯が、北北海道大会3回戦で帯広大谷に延長11回タイブレークの末に敗退している。これで春季地区大会の9地区のうち、4校が姿を消した。
その他の今春地区大会王者の今夏の成績は以下の通り。
◆東北大会 聖光学院 福島大会4強進出
◆関東大会 横浜 神奈川大会8強進出
◆北信越大会 松本国際 長野大会4強進出
◆東海大会 県岐阜商 岐阜大会8強進出
◆四国大会 新田 愛媛大会8強進出
