「まさか高校野球のテーマソングを歌えるなんて…」元球児・シクラメンのメインボーカル悲願かなう 地方大会中継で

 群馬テレビはこのほど、4日に開幕する第108回全国高校野球選手権群馬大会の中継テーマソングに、元高校球児がメインボーカルの3人組ポップグループ・シクラメンの「仲間~いつまでもずっと~」を起用すると発表した。

 シクラメンは、人生の応援歌を中心に歌うメジャー15年目を迎えたグループ。現在は全国30都市を回る「シクラツアー2026夏」のライブ活動中だ。「仲間~いつまでもずっと~」は、5月12日に発売したアルバム「スダコ3」のリード曲として収録されている。

 近年は群馬との結びつきが強く、昨年のぐんまマラソン公式イメージソング「ありったけのエール」を担当し、前橋市を本拠地とする女子サッカークラブ・バニーズ群馬FCの応援ソング「Dreamer」も歌っている。さらに同県片品村の「かたしなミュージックアンバサダー」を務め、ラジオのレギュラー番組をもつなどしている。

 メインボーカルの肉だんごは、甲子園を目指し汗を流した元高校球児。東京の名門・帝京で3年夏にはベンチ入りした。今春のセンバツ大会に出場した同校の金田優哉監督は同級生で、甲子園のスタンドで同級生が率いる後輩たちにエールを送っただけに高校野球への思いは強い。

 肉だんごはSNSで「高校野球を本気でやって来た自分が…まさか高校野球のテーマソングを歌えるなんて…本当に嬉しすぎる 群馬の球児達、全国の球児達に最大のリスペクトをもって全力で応援させて頂きます 熱い夏が始まります」と熱い思いをつづった。

 シクラメンは群馬大会開幕日の4日、群馬で「シクラツアー2026夏」のライブを開催する。

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