阪神 同率首位浮上!才木が巨人戦10連勝 森下が先制V弾 NPB初の4年目での勝利打点50に到達 リーグトップ独走の21号

 「巨人1-4阪神」(8日、東京ドーム)

 投打がかみ合った阪神が首位攻防2戦目を制し、再び巨人と並んで同率首位に浮上した。

 攻撃の口火を切ったのは森下だ。初回2死でリーグ単独トップの21号先制ソロ。中大の後輩・西舘の初球152キロを左翼上段バルコニー席に突き刺した。これで通算勝利打点が50に到達。森下はこの日が通算441試合目の出場。同試合数での到達は球団史上最速、プロ4年目での到達はNPB初(2リーグ制後)という偉業になった。

 四回は1死一塁で大山が左翼線に適時二塁打。一塁から佐藤輝が最後はヘッドスライディングでホームイン。貴重な追加点をもたらした。

 投げては先発・才木が7回5安打無失点で6勝目。5月24日以来6試合ぶりの白星を挙げた。三者凡退は六回だけだったが、走者を出してから粘り腰を発揮した。さらに対巨人戦は10連勝。自身が持つ球団記録を更新しただけでなく、金田正一や星野仙一らに並ぶ歴代2位タイに名を刻んだ。

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