オリックス 九里が大乱調で本拠地連勝9でストップ&首位西武とは今季最大6・5ゲーム差に拡大

 「オリックス3-5西武」(21日、京セラドーム大阪)

 オリックスの九里亜蓮投手が6回を今季ワーストタイの5失点で降板。史上186人目のプロ通算1500投球回を達成したものの、今季5敗目を喫し、本拠地・京セラドーム大阪での連勝記録も9でストップした。

 登板前に「自分のできることをマウンドで表現できるよう準備することが大事」と話していた九里だったが、四回に突如崩れて小島の先制打、渡部の5号3ランなど打者一巡の猛攻を許した。

 打線もその裏の五回に杉沢の1号2ラン、山中の左中間越え適時二塁打で追い上げたものの、ここまでだった。九里は試合後は「最少失点で踏ん張らなければいけない場面で大量失点してしまい、相手に流れを渡した。チームに申し訳ない」と反省していた。

 今季34試合目となったこの日の主催試合で入場者が100万人を突破(100万6574人)し、2024年に並ぶ史上最速タイの記録となったが、チーム3カードぶりの負け越しで首位西武とは今季最大の6・5ゲーム差に拡大した。

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