DeNA・尾形 阪神打線警戒「非常に打つチーム」移籍後初のセ・リーグ登板 150キロ剛速球「生かせるように」
DeNAは20日、阪神戦(横浜)が雨天中止となり、21日の同戦で尾形崇斗投手(27)が先発することが発表された。20日に先発予定だったエース・東をスライドさせず、5月にソフトバンクからトレードで移籍した159キロ右腕を、猛虎にぶつけることを選んだ。
尾形にとってセ・リーグとの対戦は移籍後初。阪神と相まみえるのはソフトバンクで救援を務めていた23年以来3度目で、先発としては初となる。「非常に打つチーム。強いスイングをしてくるバッターが多い」と警戒を強め、「うまく自分のストレートを生かせるように」と自慢の直球でねじ伏せるつもりだ。
相川監督は、このローテの狙いについて「チームの戦略とか、いろいろ考えた中で選択しました」と話した。セ・リーグでも希少な150キロ後半の剛速球を操る右腕に「強い球っていうのをバッターは一番嫌がる」と期待を込めた。
