日本ハム・新庄監督「打たれ過ぎ」今季6度目2桁失点 試合後に小久保監督と異例のトップ会談 サイン伝達行為を否定「していない」
「日本ハム7-10ソフトバンク」(20日、エスコンフィールド)
また失点を重ねた。日本ハムは今季6度目、カード別では4度目の2桁失点。ソフトバンク戦の開幕連敗を8で止めた翌日の投壊に、新庄剛志監督も「打たれ過ぎかな」と振り返った。
先発の孫易磊が五回途中5失点KO。救援陣も近藤に2打席連続の3ランを浴びるなど畳みかけられた。打線の追い上げも及ばなかった。
試合後には、新庄監督が小久保監督を呼んで話し合う異例の行動に出た。五回の攻撃で、ソフトバンク・海野が二塁走者・レイエスの動きに反応。六回のレイエスの打席では、球審を挟んで言い合うような場面もあった。指揮官は「誤解があったからね。そんなひきょうなことして勝つ気もないし勝ちたくもない。そういうことはしてないと伝えてくれと言いました」と語気を強めてサインなどの伝達行為を否定。「小久保監督も分かってくれている」と、今後にわだかまりはないと説明した。
王者からようやく初白星を挙げた後、再び連敗するのは避けたいところ。「明日勝てば2勝1敗。どのチームと対戦してもそのペースでいけるように作戦を練ります」と新庄監督。投打二刀流の柴田を先発に立て、勝ち越しを狙う。
