楽天・荘司 逆転呼ぶ粘投「状態としてはすごく悪かった」プロ最多123球、7回2失点4勝目
「楽天3-2日本ハム」(5日、楽天モバイル最強パーク)
粘りの投球が逆転勝利を呼んだ。楽天・荘司は7回、プロ入り最多の123球を投げて2本塁打による2失点に抑えた。七回2死満塁のピンチで細川を入魂の直球で打ち取ると、その裏に浅村が逆転2ラン。リーグトップタイの4勝目を挙げた。
「内容以上に勝つことを意識してマウンドに立っていたので。浅村さんのおかげです。勝ちが付いて良かったです」
武器のスプリットを見極められる苦しい投球。「状態としてはすごく悪かった。何とか抑えていくという気持ちでいけたのが良かった」と明かす。一発は浴びたが連打を許さない。悪いなりの投球で役割を果たした。
今季ホーム初登板がこどもの日。「子どもの時に見たプロ野球の試合はは、みんなかっこいいなと思って見ていたので、来てくれた子どもたちもそういう思いになってくれたら」。ホームのファンに勝利を届けた。
