「いい表情だなぁ」ロッテ退団→異国で現役続行の40歳レジェンド ヘッスラにヘルメットを取って一礼 チェコ野球協会「Ogino-san」の奮闘紹介

荻野貴司
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 チェコ野球協会が20日、公式Xを更新。昨季限りでロッテを退団し、今季からチェコの「ドラキ・ブルノ」に所属している荻野貴司外野手(40)のプレーする様子を紹介した。

 「Ogino-san」という書き出しで2得点を挙げて勝利に貢献したことを伝えた。動画では二塁打を放った荻野が二塁上でヘルメットを取って一礼するシーンや、三塁からタッチアップして本塁にヘッドスライディングで生還するシーンも映っている。

 荻野はロッテ時代と同じ背番号0のユニホームを着用。オールドスタイルで、プレーを全力で楽しんでいる様子が伝わってくる。ファンからは「なんかオギさんパワーアップしとる」、「これぞ荻野貴司!というバッティングとベースランニングでしたね」、「いい表情だなぁ」などとコメントがあった。

 荻野は奈良県出身でトヨタ自動車から2009年度ドラフト1位でロッテに入団。21年には最多安打、盗塁王に輝いた。通算1146試合に出場し1143安打、260盗塁、打率・283。度重なるケガを乗り越え、ファンからも愛された人気選手だった。

 日本とチェコは2023年のWBCでの対戦をきっかけに親交を深めている。荻野はチェコでの現役続行が決まった際には「日本で16年間やってきたことを生かして、チェコ野球の発展につなげられれば」と抱負を語っていた。

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