巨人・戸郷「結果が全て」今季初先発5回5失点 大城&阿部監督「良くなっている」次戦も1軍登板へ
「巨人1-5ヤクルト」(4日、東京ドーム)
はね返された100球を、巨人・戸郷翔征投手はしっかりと受け止めていた。帰ってきた1軍マウンドで5回6安打5失点。「結果が僕の中で全て。もちろんいい球もあったけど、やっぱりチームが負けているのですごく責任を感じています」。今季初の3連敗と、勝利に貢献できなかった現実を痛感した。
立ち上がりにはこの日の最速151キロを2度計測するなど、ピンチも踏ん張って無失点。だが、三回に3ランを被弾し、五回にも2失点を許した。大声援にも「いい結果で応えるのがプロの仕事。全うしたい」と感謝の気持ちは次戦以降、マウンド上で表現したい。
ただ、悪いことばかりではない。女房役の大城、阿部監督から「良くなっている」と太鼓判。指揮官は「不用意な一球を減らしていければまた勝てる」と続けた。次戦も1軍登板する予定。この一敗を、次の一勝に変えていく。
