DeNA・東が今季3勝目 貫禄6回9K0封 野手陣にもハッパ「ミスがないようになればこのチームは強い」

 「広島2-7DeNA」(18日、マツダスタジアム)

 エースの貫禄だ。DeNA・東克樹投手は6回4安打無失点、9奪三振で今季3勝目。左腕の力投が味方の好守を生み、快勝につながった。

 1点リードの六回、小園の抜ければ長打になり得た大飛球を左翼・勝又がジャンピングキャッチ。マウンドから両手を叩いて好プレーをたたえた。大黒柱として「ミスがないようになればこのチームは強い」と守る野手陣にもハッパをかける左腕。「僕自身もそれに応えるように集中力高く投げることができました」と会心の表情を見せた。

 “8番打者”としても、二回無死一、二塁から犠打を決め、続く林の先制犠飛をアシスト。前回、11日の広島戦でも8番で起用されており、相川監督は「いろんなことができる投手なので、9番に野手を置いても何か面白いことができる」と説明。その期待に応えた。

 チームは対広島戦は昨季9月4日から7連勝となり、4位に浮上した。

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