長崎西は無念の惜敗 75年ぶり甲子園星ならず 5盗塁の足攻で四回まで毎回得点も 満員の三塁側アルプスからは大声援

 「選抜高校野球・1回戦、滋賀学園5-4長崎西」(20日、甲子園球場)

 75年ぶり出場の長崎西が惜敗し、前回1951年以来の甲子園勝利はならなかった。

 長崎西は5盗塁を絡めた攻撃が光った。初回1死から四球と連打で満塁の好機をつくると、押し出し四球で1点を先制。1-2の二回には3四死球で1死満塁とし、芦塚陽士(3年)の左犠飛で同点とした。2-2の三回には2死から左前打を放った桑原直太郎(3年)が二盗、三盗を続けて決めて2死三塁とすると、石川瑛空(3年)が中前適時打を放って勝ち越し。3-4の四回は足を絡めた攻撃で2死一、三塁とすると暴投の間に同点としたが、五回に1点を勝ち越された。

 

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