引退試合安打締めの巨人・長野久義 ハプニング明かす「最初スイングした時に手袋が破けて・・・スイングがちょっと速すぎて耐えられなかったかな(笑)」【一問一答】

 「オープン戦、巨人1-8日本ハム」(14日、東京ドーム)

 昨年限りで現役を引退した長野久義氏(41)が引退試合に臨み、最終打席で中前打を放ち、大歓声に包まれた。

 試合後は晴れ晴れとした表情で会見した。

 -引退試合

 「久々の東京ドーム。すごい乾燥してました。唇がめちゃくちゃ乾いてたんで、リップクリームずっと塗ってましたけど(笑)。本当に久しぶりに東京ドーム戻ってきて大歓声をいただいて、うれしかったです。ファイターズファンの方々も最後まで残ってくださって、本当に感謝しています」

 -東京ドームで1番思い出に残っていること

 「やっぱり2012年の最後、日本シリーズでファイターズと試合をして日本一になった瞬間が一番印象に残ってますね」

 -最後の打席でセンター前

 「投手の柳川くんも真っすぐ投げてくれましたし、キャッチャーの進藤は高校の後輩で打たしてくれたと思います。セカンドの上川畑が大学の後輩なので、捕るかなと思ったんですけど、よかったです。捕らなくて」

 -一塁でホッとした表情

 「何かびっくりするぐらい緊張はしなかった。あと最初にスイングした時に手袋が破けてしまって。それがすごい気になっちゃって、どうしようかと思いながら隠してやってました。(手袋破れたのは)スイングがちょっと速すぎて(笑)。手袋がもしかしたら耐えられなかったのかな」

 -その後三塁まで全力疾走

 「岸田がゆっくり三塁まで行けるところに打ってくれたので、本当に転ばないように走ってました。そしたらセカンドベースがめちゃくちゃでかくて、ベース大きくなってたんで、それを痛感しました」

 -会見場に岡本からの花

 「全然知らなかった。ありがとうございます。キャンプ地にお邪魔させてもらって、ブルージェイズのキャンプ訪問させてもらったんですけど、チームの皆さんも和真のことを受け入れてくれたみたいで。本人もすごくもうみんなと馴染んでるよって話だったんで。すごく僕もなんかホッとしました」

 -プロ初ヒットも東京ドームでセンター前だった。運命的なもの感じた?

 「上川畑捕るなと(笑)。まあ抜けてくれてよかったです」

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