DeNA 開幕投手のエース東 4回3安打2失点「一歩前進した」 本番へ向け次週ラスト登板「ここまでやってきたことを踏まえて」

 「オープン戦、DeNA-ソフトバンク」(14日、横浜スタジアム)

 開幕投手に内定しているDeNA・東克樹投手が先発し、4回3安打2失点だった。

 前回登板の楽天戦では3回6安打2失点で納得がいかず、降板後にブルペンで約40球を投じて修正。「この1週間、コーチと話してやるべきことを体現できたので、一歩前進したのかなと思います。時部員の感覚的にも良かった」とこの日の登板を振り返った。

 63球で降板し、「少ない球数でだいたい1イニング15球くらいを目安に、長いイニングが投げられたらなっていうところはある。きょうはだいたいそれくらいで4回を投げられた」とペース配分にも納得の言葉を口にした。

 ただ三回、2死三塁から打者走者の栗原と接触し、自身が走塁妨害を取られて1失点。「試合を大きく左右する1点になるかもしれないので。シーズンではそういったところも全体俯瞰しながらうまくできたらと思います」と反省した。

 27日の開幕戦・ヤクルト戦(横浜スタジアム)へ向け、オープン戦登板は残り1試合となるが「しっかりとここまでやってきたことを踏まえてマウンドでできたらいいなという思いもありますし、試せるのもラスト1回なので、最後そういったところもできたらいいかなって思います」と話した。

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