高木豊氏が分析 離脱した阪神・石井の穴を埋めるのは?「阪神なら誰か出てくると思うけど」

 元DeNAヘッドコーチで、2004年アテネ五輪で日本代表コーチを務めた高木豊氏が25日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。阪神・石井大智投手が、アキレス腱の断裂で離脱したことによる「穴」について語った。

 大けがを負った石井に関しては、「アキレス腱を断裂して復活した人はたくさんいるしね」と語り、「まだ選手生命が終わったわけじゃない。しっかりリハビリをやったりだとか、昔のパフォーマンスを出せるように」などとエールを送った。

 その上で、誰がその代わりを務めるかというところで、昨年、石井とともにフル回転だった及川について言及。「(及川も代わりは)十分できると思うけど、去年あれだけ投げていて、去年よりいいものを出せるかっていうと、相当彼も疲れがきていると思う、だから2枚用意がほしいよな。1枚は離脱したわけだからね、石井が」と語った。

 その上で、及川の昨年の働きを踏まえて「だいたい、疲労を残して働きすぎた翌年っていうのは、あまり良くない選手が多いだけにね。そこら辺、疲れが抜けて、管理されてるならいいけども、それも難しいって考えると、昨年より使い方も少なくしてやらないといけない。そうなるとまた誰か一人いるしね」と分析し、続けて「昨年、あまり登板機会がなかった桐敷とかがまた代わって出てくるのか。というところだよね」と話した。

 キャンプでアピールした中継ぎ右腕の石黒、木下、工藤らも触れられた上で「そこの一つをみんなで争ってとりにくるような競争をしてほしいなと思うけどね。阪神なら誰か出てくると思うけどね」と、阪神投手陣の層の厚みを評価していた。

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