嵐 きょう31日活動終了、「国民的グループ」東京ドームのラストライブで 松本、二宮がSNS更新
嵐がきょう31日の東京ドームでのラストライブをもって活動を終了する。3月から「We are ARASHI」のタイトルで、伝説となった2019年以来となる5大ドームを巡ってきた。1会場3公演の計15公演。これまでの各会場の観客動員数をもとにすると、全体で約70万人を動員するビッグツアーでファンへ感謝を伝えてきた。
1999年11月3日にシングル「A・RA・SHI」でデビューしてから27年。「5人じゃなければ嵐じゃない」というメンバーの共通認識の下、誰ひとり欠けることなく進んできた。
20年12月31日に活動休止。同年はコロナ禍で予定されていたほとんどのイベントが中止や無観客となったが意志は固く、予定通りグループとして休止に入った。その後、最後に感謝を伝え切るため、25年5月に今ツアーをもって活動を終えると宣言。今年、約6年ぶりに再始動した。
ツアー開幕前の3月にはラストシングルの新曲「Five」をリリース。チケットがほぼ入手困難なラストライブの配信視聴用チケットのCMが24日午後に約30秒にわたって民放キー局で同時放送され、大きな話題となり、活動休止を経ても絶大な人気ぶりを示した。
松本潤(42)はインスタグラムで、今ツアーではデビュー前に「一世一代の大勝負」とばかりに購入したクロムハーツの指輪などを身に付けていると告白。二宮和也(42)はXでSUPER EIGHTから贈られた金のたこ焼き器で夕食を食べると報告し「脇にはメンバーのメッセージまで」と感謝した。幅広い世代に愛された「国民的グループ」が、ついに最後の時を迎える。
