侍ジャパン井端監督 男子フィギュアの大波乱に言及「スポーツの難しさではあると思う」
3月開催のWBCに出場する侍ジャパンの井端弘和監督が16日、取材に応じ、ミラノ・コルティナ五輪で起こった大波乱について言及した。
優勝確実と言われた男子フィギュアの世界王者イリア・マリニン選手(米国)がフリーでまさかのミスを連発し8位に低迷。そのニュースは世界を駆け巡った。
宮崎合宿中の宿舎でマリニン選手の演技を視聴したという指揮官は「スポーツの難しさであるとは思う。焦りだったり精神的なものだったりは、自分で乗り越えるものがあるのかなと思って。それがね醍醐味なのかなと思って見てますし」と大舞台での精神面のコントロールの重要性を再認識した様子。
連覇という大きな目標に向かってWBCを戦うチームを率いる立場として「選手を信用してこっちは使うだけですし、出たからには自分をうまくコントロールしてやってもらいたい。それに伴い、こっちは手助けするだけかなと思ってますけど」と話した。




