松井秀喜氏 侍に愛の激励「気軽に声をかけて」井端監督の熱烈要望に応えた「私も一日本国民、一野球ファンとして応援」
「侍ジャパン強化合宿」(14日、宮崎)
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)が、宮崎市で始まった侍合宿を訪問し、WBC連覇を目指す侍ジャパンに愛情あふれるメッセージを送って激励した。
侍ジャパンのジャンパーを着た松井氏がグラウンドに現れると、選手から大きな拍手で迎えられた。「ちょうど合宿がスタートするタイミングで来られてうれしく思います。みなさんマイアミまでの道のりが素晴らしいものになることを祈ってます」と決戦の地までの武運を願い、「みなさんの周りをうろちょろしてますので気軽に声をかけてください」と気さくに呼びかけた。
今回の訪問は高校時代に対戦経験があり、親交のある井端監督からの強い要望で実現した。コーチなどの肩書はなしでの2日間の激励訪問という名目ながら、打撃練習中はケージの外から選手のスイングに熱視線を送り選手と談笑。木の花ドームでの居残り練習まで視察し、牧に打撃指導をする場面もあった。
初日を終えた松井氏は「私自身はジャパンのユニホームを着てプレーする機会はありませんでしたので、そんな中でもオファーをいただいて非常に光栄です」。現役時代にWBCに出場することはかなわなかったが「高校時代にジャパンのユニホームを着て海外で試合をした時の気持ちがよみがえった」と話した。「私も一日本国民、一野球ファンとして応援していきます」とさらなる後押しを約束していた。





