由伸-若月バッテリー有力 坂本は雄星らMLB組との組み合わせか 井端監督「リードから配慮する捕手」
阪神・坂本誠志郎捕手(32)が13日、侍ジャパンの一員として出場する第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の宮崎合宿を翌日に控え、世界一の誓いを立てた。
捕手は3人での併用が予想される。前回大会経験者の中村、ドジャースの山本をよく知る若月、そして坂本とそれぞれが良さを持つ。おそらく、山本と若月のバッテリーが有力。となると、菊池や菅野らMLB組と坂本がバッテリーを組む可能性は高い。
井端監督は坂本の選出理由について、こう説明していた。「すごく投手のことを考えていて、リードから配慮する捕手というのはわかっている。日本はいい投手ばかりですけど、うまくやってくれると思っています」。これまで組んだことのない投手でもデータを集めて、最善のリードをするに違いない。
加えて、昨年11月にはピッチコムに“パワプロ風”のボタンを導入。細かいところにも気づき、チームをより良い方向へと導くこともできる。一流選手、スターぞろいのメンバーだが、坂本の存在は日本代表の大きな力となるはずだ。
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