オリックス コーチ兼任の平野が初のブルペンも腰の張りで四苦八苦

 「オリックス春季キャンプ」(3日、宮崎)

 今季からコーチ兼任となったオリックス・平野佳寿投手(41)が第1クール最終日となった3日、初のブルペン入り。コーチ業の影響で腰に張りを訴えながらも入念にストレッチを行い、46球を投げ込んだ。

 「もうこれ以上は投げられないと思い、やめました(笑)。すごく腰が張って痛い。そういった意味では新鮮でした」。指導者一年目の“洗礼”を浴び苦笑したが、全くめげてはいない。昨季の1軍登板はわずか3試合に終わり「もうやるしかない。そのままいけるか、壊れるか、のくらいまで投げようの気持ちでいる」と語気を強めた。

 2クール目もブルペンには2回入る予定で、その後もライブBP、実戦と精力的に臨む。「ベテラン組と一緒くらいで。投げていて良かったらこっちでも1試合投げさせてもらおうか、と」。二足の草鞋を履いた日米通算258セーブのレジェンドに注目だ。

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