オリックス・山下舜平大 自身2度目の開幕投手目指す 先輩・宮城&九里と競争「全力で準備したい」

自主トレを公開した山下
 キャッチボールする山下
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 オリックス・山下舜平大投手(23)が22日、大阪市内の球団施設で自主トレを公開した。2026年シーズンの開幕投手を目指すことを宣言。昨年12月に、2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダリストで前スポーツ庁長官の室伏広治氏の指導も受けた右腕が、大役を射止める。

 充実の表情だった。狙うは23年以来、自身2度目の開幕投手の座。「まずはその開幕を目指して、全力で準備したい」。強いられるのは宮城、九里ら先輩投手との競争。引くつもりはない。

 準備着々だ。昨年は腰のコンディション不良で出遅れた。再発防止策を模索したところ、医師が吉田正尚(レッドソックス)と同じ縁で、吉田からトレーニング動画が送られてきた。「丁寧な動画を何個も送ってくれて」。さらに吉田とともに室伏氏のもとで自主トレを敢行し、体幹強化に励んだ。

 好感触を得て球春を待つ。春季キャンプ中での160キロ計測も視野に。新球・カットボールや体幹を意識したフォーム改良も上々。「1年間完走して規定投球回もクリアしたい」。開幕投手へ名乗りを上げた右腕が仕上げていく。

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