評論家が絶賛!オリックス・山下は「第2の大谷」になる可能性「ものすごい投手になるのでは」

 力投する山下(撮影・中田匡峻)
 4回、大山(右奥)に逆転2ランを浴びた山下(撮影・高部洋祐)
 阪神に勝利し、ナインを迎える山下(中央)=撮影・中田匡峻
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 「オープン戦、オリックス5-2阪神」(24日、京セラドーム大阪)

 阪神で投手として活躍したデイリースポーツ評論家の中田良弘氏(63)がオリックス-阪神戦をチェック。オリックスの先発・山下を高評価した。その山下からオープン戦初本塁打を放った大山にも復調のきっかけを感じ取った。

   ◇  ◇   

 オリックスの先発・山下は初めて見たけど、ものすごい投手になる可能性を感じた。

 まず何よりも直球がいい。勢いが違う。最速158キロを計測した直球は球速以上の力を感じた。

 阪神は1巡目でほとんどの打者がまともな打撃をさせてもらえなかったし、直球に強い近本でも仕留め損ねていた。直球がいいからフォークやカーブも生きているし、あとはスライダーを投げられるようになれば面白い。

 四回1死一塁で大山に打たれたホームランは外角低めの直球だったが、あれはベルトより上の高めなら力で押し切れたのではないかな。捕手・森は追い込んでから、高めの直球で勝負してもいいと思う。それだけ魅力のある直球を投げていた。

 小さいテイクバックから投げ下ろすフォームから「第2の大谷」と言われているようだけど、順調に成長すればそれぐらいの楽しみはある。

 阪神・大山はその山下から2ランを放った。1ストライクから外角低目のボール球のフォークを2球見送って、力のある直球を一振りで仕留めた。

 一振りで仕留めたことに意味がある。あれをファウルにするとカウントを悪くして、後手になってしまう。

 今までは仕留め損ねる印象があったし、非常に価値がある。オープン戦は結果が出ずに苦しかったとは思うが、すっきり開幕に臨めるのではないだろうか。

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