巨人ドラ6・藤井が「浦学のジャッジ」の本領発揮か 片手で推定120メートル弾も「いや、まだ飛ぶっすね」

新人合同自主トレで初めてフリー打撃を行い快音を響かせるドラフト6位の藤井(撮影・開出牧)
 新人合同自主トレで初めてフリー打撃を行い快音を響かせるドラフト6位の藤井(撮影・開出牧)
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 巨人のドラフト6位・藤井健翔内野手=浦和学院=が17日、衝撃の屋外フリー打撃を披露した。

 新人合同自主トレで初めて行われた屋外フリー打撃では、青空の下で甲高い衝撃音が響いた。まずは左翼ポール際に放り込むと、今度は片手で左中間最深部にズドン。推定120メートルのアーチを片手だけで描き、ラストスイングではバックスクリーンにぶち当てた。

 練習後には「楽しかった」と笑顔も浮かべ、「いや、まだ飛ぶっすね」と胸を張る。「久々に前から人が投げる球でタイミングとかも難しかったですし。しかも初めての球場で、やっぱ人に見られてるっていう環境なんで、自分の中でふわふわした感じがあって、まだ慣れてないなっていう風に感じました」と余力たっぷりなところが頼もしい。

 高校通算35本塁打を誇り、圧倒的なパワーから「浦学のアーロン・ジャッジ」と名付けられた大砲候補だ。高校時代にはサッカー部を守るため、新たに“藤井ネット”も作られたほどの長打が武器。ジャイアンツタウンスタジアムでまず、その片鱗を見せた。

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