侍J・井端監督 佐藤輝は「日本の球界では間違いなく一番の飛距離」メジャー組「3月の京セラの強化試合から出られる」【一問一答】
3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、野球日本代表・侍ジャパンの井端弘和監督(50)が16日、都内で会見し、ドジャース・大谷翔平投手(31)らメジャー組に2月下旬の名古屋での壮行試合から合流するよう要請したと明らかにした。大谷の二刀流起用については、宮崎での事前合宿にド軍から派遣されるスタッフと情報共有しながら見極めていく。この日は代表11人を新たに発表し、先行発表を含めて19人が決定。残る11人は今月下旬に発表となる。井端監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-新たに11人の発表。
「ある程度固まりつつあるなと。メジャーの方から連絡がきていない選手がいる。次には全員発表できると思います」
-山本や村上、岡本の状況。
「出る意思は本人らから伝えられている。正式にMLBから(出場可否についての問い合わせの返答が)来ていませんので発表できない。来るのを待っているような状況」
-捕手の1枠。残りの選考は。
「今、ずっとスタッフと議論しています。あとはキャッチャー1枠。内野、外野ともう少しのところ。その辺はきっちり議論して、納得して決めたい」
-佐藤輝への期待。
「今の日本の球界では間違いなく一番の飛距離を持つ選手かなと思っています。そこに昨シーズンは確実性も加わってきた。一発長打というところではすごく期待しています」
-ポジションは。
「内野も含めて外野も。プランの中では考えています」
-外野の枠は何枠か。
「一応5枠ですかね。牧原選手もなにかあったら外野。佐藤選手も含めて岡本もいるので。その中で5枠でいいのかなと思ってます」
-前回発表したメジャーリーガーの合流時期や起用法。
「(2月の)名古屋から合流というのはメジャーの選手全員に伝えています。そこでは来てほしい。3月の京セラの強化試合から出られるというところ。時差含めて名古屋で合流してほしいと伝えています」
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