NPB・榊原コミッショナー 今季で見納めとなるセ・リーグの9人野球に「いろんな話題を提供できる」
日本野球機構(NPB)の榊原定征コミッショナーが5日、仕事始めを迎えて取材に応じ、今季で最後となるセ・リーグの9人野球について「いろんな話題を提供できるんじゃないかな」と期待を込めた。
セ・リーグは昨年8月に開催したリーグ理事会で、アマ野球界のDH制導入などの潮流に対応する形で2027年シーズンからの指名打者制(DH制)採用を正式に決定した。
「高校野球も大学も含めて全部DH制を採用しますから、世界中のリーグ戦で9人制野球というのは日本のセ・リーグだけになります。今年はそういった意味で最後の年ということで、いろんな話題も提供できるんじゃないか。新しい情報をどんどん発信してファン拡大を目指したい」と話した。
27年シーズンからはセ・パ両リーグが足並みをそろえることになるが、見納めのシーズンとなる今季のセ・リーグの9人野球が注目を集めることで、プロ野球界全体の発展につながっていくことを願っていた。




