中日2軍拠点の移転を発表 ナゴヤ球場老朽化で「移転せざるをえないと判断」30年代前半目指し東海地方の地方公共団体に公募「バンテリンDから車で1時間以内」など条件

 プロ野球・中日、中日新聞社などは27日、2軍の拠点について30年代前半の移転を目指して検討を開始したことを発表した。来年度の前半に移転先公募の募集条件を公表する。

 現在の拠点となっているナゴヤ球場は1948年に開場。03年には敷地内に選手寮「昇竜館」と屋内練習場も完成し、選手育成の拠点としてきたが、球場の老朽化が進んでおり、さらなる選手強化のための拡張余地も限られていることから「移転せざるをえないと判断」したという。

 移転先は東海地方の地方公共団体から提案を募る。条件としては「メーン球場、サブ球場、屋内練習場、選手寮、クラブハウス、駐車場などを整備するための十分な有効面積が確保でき、利用しやすい形状となっていること」、「バンテリンドームナゴヤから車で原則1時間以内でアクセスできること」などを挙げている。

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