日本ハムFA・松本剛 巨人入り決断 外野手が手薄で22年の首位打者に白羽の矢
日本ハムから国内FA権を行使した松本剛外野手(32)が巨人に入団することが25日、関係者への取材で分かった。巨人は右打ちの外野手が手薄で補強ポイントとなっており、2022年に首位打者に輝いた実力者に白羽の矢を立てた。近く発表される見込み。
今季まで3年間、選手会長も務めたチームリーダーが新天地を選択した。松本剛は球団納会に出席した21日に「早い段階で、とは思っています。来季に向けて気持ち的にもすっきりして、早くという思いは強い」と話していた。その言葉通り、早期に決断を下した。
帝京高から2011年度ドラフト2位で日本ハム入団。22年に打率・347で首位打者とベストナインを獲得した。巧みな打撃と、22、24年に20盗塁以上の俊足を生かした守備にも定評がある。今季は66試合の出場にとどまり打率・188。水谷ら若手の台頭もあり、出番を減らしていた。
14年間プレーした日本ハムを離れ、心機一転。球界一の伝統を誇る球団でレギュラー争いを勝ち抜き、輝きを取り戻す。





